MINIを失って、ミニカーにハマった話
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MINIを失って、ミニカーにハマった話
MINIのミニカーを集めるようになったきっかけは、愛車のMINIを廃車にしたことでした。
…と言っても、ナンバーを外して実家に大事に保管してあるんですが、やっぱり「あのMINIに乗れない」という喪失感は大きかったんですよね。その反動からか、気付けば“手のひらサイズのMINI”を集め始めていました。
コレクションと言えば美術品や切手を想像しますが、私の場合はミニカー。数えたことはありませんが、そんなに大量ではなく、オークションやフリマで少しずつ買い集めてきたものばかりです。
東京で見つけた宝箱「KEN BOX」
先日、東京に行ったときにマッサージ店の隣で“KEN BOX”というミニカーショップを偶然発見しました。
ひと目見た瞬間、「あ、これは入らなきゃダメなやつだ」と。外観はこじんまりしていたのですが、店内に足を踏み入れると圧巻。壁一面にミニカーがぎっしりで、久々に胸がワクワクするあの感覚を味わいました。
私が普段集めているのはホンウェルというメーカーのカラママシリーズ。値段が手頃で、デザインも好みなんです。もちろんトミカのMINIも知っていましたが、こちらはちょっと高級路線。気軽に何台も買える価格ではありません。
ところがKEN BOXには、その“トミカのMINI”がずらり。しかも見たことのないカラーリングまであって、完全に心を撃ち抜かれました。
欲しいけど…渋沢栄一が5枚飛んでいく現実
お店で見つけたMINIたちは本当に魅力的で、「これは買うしかない!」と何度も葛藤したのですが…値札を見ると万単位。ミニカー1台に渋沢栄一を5枚並べる勇気はさすがに出ませんでした。

ということで今回は“目の保養”で撤退。でも、あのワクワクを思い出すと、いつか余裕ができたら一台くらいお迎えしたいなぁと思っています。
車は乗れなくなっても、好きな気持ちは変わらないもの。これからも少しずつ、自分のペースでMINIコレクションを増やしていきたいです。
【編集後記】