freeeAPI現金出納帳を使ってみた
freeeのマジカチで何度も登場し、懇親会では利用している税理士が絶賛する「freeeAPI現金出納帳」を遂に使ってみました。
基本的には自計化をお願いしているのですが、やむを得ず記帳代行を請け負ったクライアントから大量の資料をお預かりしたので利用してみました。
実はSTRAMEDの利用も選択肢にあるのですが、まずはfreeeAPI現金出納帳を使いました。
目次
freeeAPI現金出納帳とは?
freeeAPI出納帳はクラウド会計freeeの口座へ取引情報を連携できるスプレッドシートです。
何が凄いって、これを2つの会計事務所が共同開発して、しかも無償で公開していてfreeeユーザーならどうぞ使ってくださいという、神のような現金出納帳なのです。
そして近日、freeeAPI未決済帳を先行リリースするという情報もありました。
freeeAPI現金出納帳の開発の経緯や使い方は開発者の1人智原翔悟氏のNOTEに細かく書かれていますのでリンクを貼っておきますの参考にしてください。
まとめ
若い税理士の行動力と知識の多さに驚くばかりです。
freeeAPI現金出納帳を実際使ってみると、そのクオリティーにも驚きます。
ほんと感謝です。
まだまだ活用させていただきます。
【編集後記】
2月に入り仕事忙しくなってきました。
体調管理には注意しなければと、早寝遅起きと睡眠時間の確保に全力をあげています。
お昼寝もします。