freee/AxA相談会~電帳法~に登壇する

アドバイザー×アドバイザー相談会

freeeでは

「この使い方であってるのかな?」
「他の事務所ではどうやって使っているんだろう?」
freeeを使っていて実務で躓かれたことは、皆さん多かれ少なかれあるのではないでしょうか。

freeeからも様々なナレッジを提供していますが、やはり同じ悩みを経験している先輩アドバイザーさんに相談するのが解決への一番の近道かと思います。

この相談会では、各回ごとにテーマを設定。freee歴の長いベテランアドバイザー様をお招きし、LT(Lightning Talk)を頂いた上で相談会を実施します。

あなたのその疑問、先輩アドバイザーにぶつけてみませんか?

ということで、相談会を定期的に開催しています。

そして今回のテーマは「迫る電帳法、猶予期限! 会計業界の“電子化”の先に訪れる未来と、求められる対応とは?」と題して6月2日(木) 15:00-16:30 がありました。

私の期待値は国税当局の考え方。

なんと、今回初めてアドバイザー×アドバイザー相談会に登壇させていただきました。
freee歴の長いベテランアドバイザー様をお招きして。。。freee歴は長くないのですが、元国税職員から見た電帳法的な感じで1時間30分、他のアドバイザーの方と対談方式という形でお話させていただきました(^^♪

普段は定員が15名程度のところ、今回は30名に設定してあり、6月18日に参加者募集を開始して5日目で定員の倍近い56名の方が申し込んだとか。さらに当日までに参加者は増え最終的にはzoomの画面上では70名近い方が参加しておりました。電帳法が旬な話題なんだと改めて気付かされました。

無事に終了!!したと思っているのは私だけ?

ちょっとテーマが壮大すぎて。。。困る

でも、終わってみればあっという間の1時間30分だったけど、最後は怒涛の国税当局側の考えの質疑が多かったような気がします。やっぱり最終的に困る場面は税務調査の場面だという事が良く分かりました。

いやーホントしかし緊張しましたね。画面越しで視聴されている方の反応みたなのが分からないので不思議な感覚でした。そしてテーマが壮大!「迫る電帳法、猶予期限! 会計業界の“電子化”の先に訪れる未来と、求められる対応とは?」会計業界の“電子化”の先に訪れる未来なんて想像出来ないし。。。

でも、アサインしてくれたfreeeの中の人にはホント感謝しています。こんな機会がないと電帳法を深く学ぶこともなかっただろうし、船着税理士事務所をアピールすることもできなかったと思うとホント貴重な経験をさせていただきました。

相談会に参加された方の感想が気になりますが、登壇して良かったです。

【編集後記】

当事務所、明日6/3から6/6までお休みします。

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