freee会計×Geminiで記帳効率化に挑戦!

1. ウェビナーで学んだ「次世代の記帳自動化」

先週26日金曜日、freee主催のウェビナー「生成AI×freeeで実現する『次世代の記帳自動化』徹底解説セミナー」に参加しました。講師はISHIMARU CONSULTINGの石丸知晃様。テーマは、Googleの生成AI「Gemini」を活用してレシートや領収書の記帳業務を効率化する方法でした。

フローは以下のような流れです。①レシートをスキャン → ②Geminiで解析 → ③スプレッドシートに出力 → ④freee会計にインポート → ⑤スキャンしたレシートをファイルボックスにアップロード → ⑥紐付け機能で連携 → ⑦残ったデータを確認。

この中で肝となるのが③、Geminiにどう指示してfreee会計に適した形式で出力させるかという点でした。プロンプトの具体例は公開されませんでしたが、イメージを掴むには十分な内容で、「これはすごい」と素直に感心しました。

2. 初めてのGemini実践と試行錯誤

週末に初めてGeminiを触り、ウェビナーで紹介されたフローを自分なりに再現してみました。

正直、最初は「どうやってプロンプトを書けばいいんだろう」と戸惑いましたが、夕方には何とか形になりました。レシートを読み取り、項目ごとに分解し、スプレッドシートに整理して出力させることができたのです。まだサンプル的な段階ですが、Geminiの自然言語処理能力の高さを実感しました。

一方で、freee会計にインポートするためには、日付・金額・取引先などを正確に整形する必要があり、ちょっとしたプロンプトの違いで出力結果が大きく変わることもわかりました。ここは今後、改善の余地が大きいと感じています。

3. 今後の課題と展望

今回の実践で見えてきた一番の課題は「処理できる枚数」です。

ウェビナーでは相当数のレシートを一度に解析していましたが、私の環境では10枚程度が限界。少なくとも100枚程度は一度に処理できるようにしたいと思っています。枚数が増えるほど効率化の効果は大きくなりますから、この壁をどう突破するかが次のステップです。

また、クライアント業務に実装するためには、安定性や精度の担保も不可欠。Geminiをどう使いこなすか、そしてfreee会計との親和性をどう高めるか。これから試行錯誤を重ね、少しずつ実務に落とし込んでいく予定です。生成AIは「すごいなぁ」で終わらせず、日々の会計実務を支える具体的な仕組みにまで進化させたいと考えています。

【編集後記】

うぉお~9月が終わる。今月は過去最高の売上になりました!!

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