終わらない確定申告はない
今年の当事務所の確定申告業務ですが、ひとまずコンプリートしました。
細かい作業は少し残っていますが、「提出が必要なもの」はすべて提出完了です。
税理士業界にとって確定申告は一年の中でも最大級の繁忙期。毎年この時期になると「本当に終わるのか…?」という気持ちになるのですが、不思議なもので終わらない確定申告はないものです。
今回はそんな今年の振り返りを、軽くまとめておきたいと思います。
目次
今年の確定申告スケジュール目標
今年は事務所として、次のような目標スケジュールを設定していました。
- 2月28日 決算書・申告書の作成完了
- 3月7日 申告書の電子申告送信
- 3月13日 申告書の製本&納品
理想としては、3月中旬の期限ギリギリではなく、少し余裕を持って終わらせる体制を作りたいという狙いです。
結果としては、
- ①決算書・申告書作成 → 未達
- ②電子申告送信 → 未達
- ③製本&納品 → ギリギリ達成
という感じでした。
数字で見ると完璧とは言えませんが、ここ数年を振り返ると確定申告期限ギリギリでバタバタしていた頃に比べれば、かなり前進しています。
税理士の仕事はどうしても「資料待ち」や「追加確認」が発生します。思い通りに進まないことも多いのですが、それでも少しずつ改善していくことが大事だと感じています。
反省点は多いけれど、まずは一区切り
もちろん反省点はたくさんあります。
- 作業の前倒しができなかった案件
- 想定以上に時間がかかった申告
- 資料回収のタイミング
- スケジュール管理
などなど。
税理士の仕事は毎年同じように見えて、毎年違うことが起こるのも特徴です。
譲渡所得が急に出てきたり、資料が想定外だったり、税制改正があったり。
だからこそ確定申告は、終わるたびに
「来年はもっとこうしよう」
という改善ポイントが見つかります。
とはいえ、まずは提出すべきものをすべて提出したということで、一旦区切り。
ここは素直に「よくやった」と自分に言っておこうと思います。
スタッフに感謝、そして次の仕事へ
そして何より大きいのは、スタッフの存在です。
確定申告は、税理士一人では絶対に回りません。
資料整理、入力、確認、問い合わせ対応…
細かな作業の積み重ねがあって、はじめて申告書が完成します。
今年もここまで一緒に頑張ってくれたスタッフには本当に感謝です。
ありがとう(^^♪
ということで、今週末は少しゆっくり休んで、
自分の時間を過ごそうと思います。
…と言いつつ、税理士の仕事はここで終わりではありません。
来週からは
- 法人決算
- 相続税案件
がスタートです。
確定申告が終わると「やっと終わった!」という気持ちになりますが、税理士の一年はまだまだ続きます。
ひとまず今週末は少し休んで、
また来週から頑張ります。
【編集後記】
明日は松本城近くで行われる蚤の市にでも行こうかな???