2025年も残り1か月

2025年も残り1か月。見えてきた「今年の着地」

早いもので、2025年も残りわずか1か月となりました。当事務所でも11月末時点の数値が概ねまとまり、今年の着地予想がはっきりと見えてきています。正直なところ、「今年は本当に頑張ったな」と実感しています。
売上は前年比121%、営業損益は148%と上々の結果となり、事業計画比でも売上・営業利益ともに達成見込みです。私自身は給与と配当も含めて安定した収益構造となり、事務所としての成長をしっかり感じられる1年でした。

特に人件費については、スタッフの努力に見合う報酬を支払うべく増額を実施しており、労働分配率は36%前後で着地する見通しです。税理士事務所の固定費の多くは人件費ですが、売上増加の最大の要因はスタッフの頑張りである以上、適正な分配は当然の判断だと思っています。


2026年を見据えた計画と課題

話を少し未来に移すと、当事務所では2024年の段階ですでに中期計画を策定しており、2025年の計画達成はほぼ確定しています。ではその次、2026年はどうか。
売上については、2025年の結果にわずかな上積みをすれば到達可能なラインです。しかし営業利益については、多少の経費削減を意識しないと届かない印象があります。

とはいえ、前向きな投資と人件費については削るつもりはありません。成長の源泉を削ってしまえば本末転倒です。2025年は freee の「マジ価値」関係で旅費交通費がやや多かったため、ここは翌年少しだけ引き締めようかな…と考えています。また、2026年は車検などの影響で車両費が増える見込みもあり、全体のバランスを見ながら調整していく必要があります。
いずれにしても、「コツコツと目の前の仕事に取り組み、売上を確実に伸ばしていく」という姿勢は変わりません。


新たな分析ツールへの挑戦と習熟の手応え

最後に少し余談ですが、最近「クラウド経営分析 metrics」に触れ始めました。過去には「経営支援クラウド bixid」や「Manageboard」も試してみましたが、どれも習熟しきれず離脱してしまった経験があります。
ところが今回は、なぜか「続けられる気がする」という不思議な確信があります。

ツール選びは経営支援の質を左右する重要要素ですが、最終的には使い手の慣れと継続力が決め手です。これまでの経験を踏まえつつ、metrics をしっかり使いこなし、より良い事務所経営とクライアント支援につなげていければと思います。

【編集後記】

船着家も遂にインフルエンザの侵入を許してしまいました。この闘いに勝てるのか?熱だしたくねーなー🤒

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