マジカチJAPAN2025に参加して
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マジカチJAPAN2025の開催と印象
11月14日(金)、東京・大崎のfreee本社19階にて開催された「マジカチJAPAN2025」に参加してきました。
今回で運営側としては2回目の参加になります。会場にはメインステージとサブステージの2つが用意され、どちらのステージでも非常に濃い内容のLTが次々と展開されました。その中でも、私に最も刺さったのは「Notion VS Kintone」のステージでした。
当事務所は過去にKintoneを導入していたものの、最低ユーザー数が10に引き上げられたことをきっかけにNotionへ乗り換えた経緯があります。双方のツールを使いこなしているわけではありませんが、零細事務所にとってはコストは非常に重要な判断基準です。改めて、「どのツールが正解ではなく、いかに事務所の運営スタイルに適合させるか」が大切だと感じた時間でした。
初参加から6年、変化してきた視点
私が初めてマジカチに参加したのは、税理士登録をした翌年1月、名古屋で開催された「マジカチ #名古屋」でした。freee担当者に勧められて参加したのか定かではありませんが、当時の私は事務所運営の右も左もわからず、緊張しながら会場に足を運んだことだけはよく覚えています。
2回目の参加はコロナ禍でのオンライン開催で、その際には初めて自分がLT登壇者として発表をしました。そこから気がつけば約6年が経過し、マジカチへの参加スタイルも、注目するポイントも大きく変わってきました。
以前は「他事務所の運営方法を知りたい」という気持ちが強かったのに対し、現在はよりメンタル面での刺激を求めています。つまり「他の事務所の取り組みを見ることで、自分自身や事務所の可能性を広げる」という視点に変わってきたのです。
刺激を受け、また前に進むための場へ
今回のマジカチJAPAN2025でも、各事務所の取り組みや姿勢から多くの刺激を受けました。
「まだまだ自分の事務所も成長できるはずだ」「誰かの真似ではなく、自分に合った方法が必ずある」という前向きな気持ちが自然と湧いてくる場所。それが今の私にとってのマジカチです。
事務所運営は正解が存在しない世界ですが、だからこそ試行錯誤を続けられる余地があり、日々アップデートしていける面白さがあります。今回感じた刺激をしっかり日々の業務に落とし込み、より良いサービス提供につなげていきたいと思います。そんな想いを新たにした、充実したマジカチJAPAN2025でした。
【編集後記】
マジカチJAPANの翌日は、いつも懇意にさせていただいてる船橋の税理士さんの事務所を見学させていただきました。
室内も統一されていて、整理整頓も行き届き、スタッフへの気遣いも感じられる素敵な事務所でした(^^♪