コーヒーインストラクター2級検定講習会を受講して

抽選をくぐり抜けた貴重な学びの機会

11月16日、東京都・市ヶ谷駅近くのビルで開催された「コーヒーインストラクター2級検定講習会」を受講してきました。

以前3級を受講した流れでそのまま2級も申込んでいたのですが、この講習会は想像以上に人気があり、受講自体が抽選制とのこと。希望しても受けられない方がいる中、運よく1回目の申込で参加できたのは幸運でした。

会場は大きな会議室のような空間で、エレベーターで8階に上がったエントランスには、すでにコーヒーの良い香りがほんのりと漂っていました。用意された席数は65席。元税務職員の職業病なのか、思わず「人数×単価」で今日の売上を頭の中で計算してしまう自分がいました。

講習内容と4つのカップテスト

講習会は10時開始、17時終了という長丁場。内容は、コーヒー豆の生産地情報、焙煎による味の変化、精製方法の違い、保存方法など、コーヒーの基礎を幅広く押さえる構成となっていました。
特に印象に残ったのは、講習中に行われた4つのカップテストです。

  • アラビカ種とカネフォラ種の違い
  • 深煎りと浅煎り
  • 水洗式と非水洗式
  • 新しい豆と古い豆

どれも味の違いそのものは感じ取れたものの、「ではどちらがどれか?」と問われると途端に自信が揺らぎ、正解を導くのは難しい…。

インストラクター2級の本試験でもカップテストが実施されるとのことで、ここをどう攻略するかが最大の課題になりそうです。

コーヒー好きから一歩前進、将来への布石

講習内容そのもの以上に、大きな収穫だったのは「ただのコーヒー好き」から一歩抜け出せた実感です。体系的に知識を得ることで、普段飲んでいるコーヒーの背景にある生産地や精製方法、焙煎度合いがより鮮明に理解できるようになりました。

将来的には、税理士事務所に併設したカフェスペースを開設したいという構想があります。今回の学びは、その第一歩として大変有意義な時間となりました。
次は12月6日の本試験。しっかり復習し、特にカップテストの感覚を磨いて臨みたいと思います。

【編集後記】

信州と東京の気温差に体が悲鳴を上げています。そういえば、単身赴任中は自宅に帰る度に寒暖差アレルギーになったのを思い出しました

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