freeeのサービス、増えすぎ問題。税理士として正直に思うこと
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freeeのサービス、増えすぎ問題。税理士として正直に思うこと
先日、FAD25に参加して「freee法対応ガイド」なるものを初めて耳にしました。
「えっ、いつの間にこんなサービスが?」と驚いたのと同時に、ちょっと触ってみようかな…という気持ちに。

ただ、その前に思ったのは――
freeeのサービス、増えすぎてカオスじゃない?
ということ。
freeeのラインナップをざっと挙げると…
- freee会計
- freee申告
- freee販売
- freee工数管理
- freee請求書
- freeeインボイス登録申請ナビ
- freee支出管理(+受取請求書、受取請求書アシスト、小口現金)
- freee振込
- freeeカード
- freee経理
- freee人事労務(+勤怠管理、アウトソース、健康管理、雇用契約…)
- freee勤怠管理Plus
- freeeAIシフト管理
- freee福利厚生
- freee就業規則
- freeeマイナンバー管理
- freee介護加算
- freee会社設立
- freee登記
- freee資金調達
- freee許認可
- freee創業融資サポート
- freeeサイン(+契約チェック)
- freee開業
- freee個人事業ポータル
- freee電子申告開始ナビ
- freee業務委託管理
- freee予約
- freee法対応ガイド
- freee取引入力ナビ
- freeeアプリストア
- freee税理士検索
- Bundle by freee
…と、ここまで数えるだけで息切れします。
税理士としての正直な気持ち
こうして並べてみると、まさに“freeeワールド”。
「中小企業や個人事業主をサポートする」という思想のもと、どんどん便利な機能を展開しているのは素晴らしいことです。
ただ、顧問先から「このサービスどう使えばいいんですか?」と聞かれると正直困るのも事実。
- 名前が似ていて違いが分かりづらい
- どのサービスがどこまで無料でどこから有料なのか境界があいまい
- サービス同士の関係性(統合されているのか、別なのか)が把握しづらい
税理士としては、正直「全部は追いきれないよ」という気持ちもあります。
やっぱり触ってみたくなる
文句を言いつつも、「freee法対応ガイド」みたいに新しいものを聞くと試したくなるのがまた悔しいところ。
結局、会計人にとってfreeeは避けて通れない存在です。