コーヒーインストラクター2級を取得した税理士の、珈琲と香りの話
税理士という仕事をしていると、数字や制度に向き合う時間がどうしても長くなります。
集中力も判断力も必要な仕事だからこそ、気持ちの切り替えはとても大切。そんな日常の中で、私にとって欠かせない存在が珈琲です。
趣味が高じてコーヒーインストラクター2級を取得しましたが、学んでみて改めて「香り」の力を実感するようになりました。
目次
珈琲の香りが、気持ちをゆるめてくれる
忙しい時ほど、知らず知らずのうちに肩に力が入ってしまいます。
そんな時、生豆を焙煎し、豆を挽き、ドリップし、立ち上る珈琲の香りを感じるだけで、気持ちが少し落ち着くのを感じます。
香りにはリラックス効果があると言われていますが、理屈以上に「ほっとする」感覚が大きい。数分の珈琲時間が、思考を整える大切な間になっています。
特に事務所内で焙煎すると暫くは珈琲の香りが事務所に残ります。出勤して事務所に入った瞬間に感じるコーヒーの香りは格別です。
仕事モードに切り替えるためのスイッチ
珈琲の香りは、ただリラックスさせるだけではありません。
不思議なことに、頭がすっと冴えて、集中しやすくなる感覚もあります。
事務所に来て朝一番に珈琲を淹れるのは、私にとって仕事のスイッチを入れる儀式のようなもの。
コーヒーインストラクターの勉強を通じて、香りが人の意識や行動に影響を与えることを知り、日々の実感にも納得するようになりました。
香りの記憶と、居心地のよさ
香りは記憶と強く結びつくと言われています。珈琲の香りを感じたときに、落ち着いた時間や安心した気持ちを思い出してもらえたら嬉しい。
税理士の仕事は少し堅い印象を持たれがちですが、相談に来た方がリラックスして話せることは、とても大切だと思っています。珈琲の香りは、その空気づくりをそっと支えてくれる存在です。
そして今朝はキューバのクリスタルマウンテンのスペシャルコーヒーで仕事のスタートです。
【編集後記】
島根、鳥取で大きな地震がありました。いつどこで災害があるか分からない。故に改めた非常時に防災グッズの確認をした日でした。