インクジェットプリンターとレーザープリンターの最適解
目次
印刷速度に不満を感じ始めた私の買い替え検討記
最近、業務でプリンターを使う頻度が増え、これまで使用してきたインクジェットプリンターの「印刷速度」に明確な不満を感じるようになりました。
1枚1枚は大した時間ではないものの、10枚、20枚、30枚となるにつれ、その待ち時間が積み重なり、集中力を削いでいくのを感じています。特に月末月初の資料作成や、お客様向けの書類を大量に出力する場面では、そのストレスは無視できません。
特に総勘定元帳の印刷には時間がかかり、週末の何もない時間に事務所に来て印刷することが増えています。
また、インクジェット特有のインク詰まりやクリーニングの頻度も、業務のテンポを乱していました。こうした背景から、今回、プリンターの買い替えを本格的に検討することにしました。印刷速度だけならモノクロレーザーという選択肢もありますが、私は日々の業務でカラー印刷も一定数必要としているため、最適解は 「カラーのレーザープリンター」という結論に至りました。
インクジェットの限界:速度とメンテナンスのストレス
長年使ってきたインクジェットプリンターには多くのメリットがあります。本体価格が安く、写真印刷も美しく、初期導入のハードルが低いことは確かです。しかし、ビジネス用途に比重が移った今、いくつかの限界を痛感しています。
まず、印刷速度が遅いという問題。文書の印刷が中心になると、1枚あたりのスピードが業務効率にそのまま跳ね返ってきます。特に両面印刷になると顕著で、裏面の印刷待ち時間が長いほどテンポが途切れます。
さらに、インクジェットの弱点である インク詰まり。久しぶりにカラー印刷をするとノズルチェックが必要になり、クリーニングでインクが消費されるのももったいない。こうした “見えないロス” が積み重なり、日常の小さなストレスとして蓄積していました。
カラーのレーザープリンターという選択肢:速さ・安定性・文字品質
レーザープリンターについて調べるほど、「もっと早く乗り換えるべきだった」と感じるほどの魅力が多くあります。その中でも特に私が重視したのは以下のポイントです。
- 圧倒的な印刷速度(毎分20〜30枚以上が標準)
- 1枚目が出るまでが速い(ウォームアップ時間が短い)
- トナーは乾かないのでメンテナンスが少ない
- 文字が非常にシャープでビジネス文書向き
- カラー印刷もインクジェットより速くコスト安定
インクジェットのカラー印刷は時間がかかりがちですが、レーザーならスピードの低下が少なく、大量印刷でも一定の速度を保ってくれます。
また、トナー方式なのでインクが固まるといったトラブルはなく、使いたいときにいつでも安定して印刷できます。業務で使うプリンターに求められる「速さ」と「安定性」を両立できる点が、乗り換えを決めた最大の理由です。
最適解は“カラーのレーザープリンター”
私の業務では、請求書や契約書のモノクロ文書に加え、顧客向けの資料やセミナー資料をカラーで印刷する場面が少なくありません。モノクロレーザー+必要時に外部でカラー印刷という選択肢もありますが、手間や移動時間を考えると現実的ではありませんでした。
その点、カラーのレーザープリンターであれば、
- 普段は高速モノクロ印刷でサクサク仕事が進む
- 必要なときにそのままカラー印刷できる
- トナーが長持ちし、コストが読みやすい
という3拍子が揃います。
プリンターは単なる周辺機器ではなく、**業務効率を左右する「時間を作る道具」**です。印刷速度が速くなるだけで、思考が中断されることが減り、結果として作業全体の質が向上します。
今回、改めてプリンターの役割を見直した結果、
カラー印刷も行う私の業務形態では、最適解は明らかに“カラーのレーザープリンター”
という結論に至りました。これを機に、より快適な印刷環境を整えて、業務の効率化を進めていきたいと思います。
ということで、ブラックフライデーに合わせてキヤノン MF751CDW2 キヤノンA4カラーレーザビームプリンタ複合機SateraMF751Cdw2 Sateraを購入することにしました。
これで平日でも総勘定元帳が出力できるかな。。。
【編集後記】
腰痛からくる背筋痛が半端ないです