それぞれのスタイルがある。

独自の会計処理。

税理士を開業して4年と少し。何件もサルベージ案件を処理してきましたが、今回はホントにお手上げです。個別具体的な事をどこまで書いて良いのか悩むけど、ほんと無理。

何が無理かというと、サルベージ案件は何らかの形で元になる資料とかがあるから立て直せるもの。ところが、何を聞いても、どうやって聞いても真実が見えてこない。証憑類の保存が皆無。本人はfreee会計のファイルボックスに保存していると主張するが何が何だか分からない。紙で保存すべき書類は、どこかの誰かが誤って廃棄とか。もう正しい姿に戻すことができない。

A社とB社の経理を見ているのに、両者の整合性が全くない。現金残高がマイナスのまま多額の現金での支払い、その資金の出どころに記憶がない。なんじゃそりゃ。

いい加減にしてくれ。

会計事務所の担当者

先月契約をしたクライアント2社についてのお話です。

大きな事務所になるとあるあるなのですが、ここ数年で事務所の担当者が2回変更になり、また若い方が担当になったこと、また担当者のミスが増えたとのことから当事務所へ変更された法人様です。

今回、当事務所で確認したところ➀源泉所得税の納付が特に報酬料金の納付がされていない②源泉所得税の納付書が存在するのに会計処理されていない③厚生年金保険料が全額会社負担で処理されている等々エラーがありました。

これは総勘定元帳を確認中に把握したエラーです。実際に証票類をチェックしたらもっとエラーがありそうな気がします。

大きな税理士事務所がベストではないという現実

HPを確認すると北は北海道、南は福岡まで全国に12か所の事業所を設けている税理士法人。税理士は26人、行政書士や社会保険労務士も在籍する立派な税理士法人です。

だから何?という感じです。

結局、大きくなりすぎて細部までフォローができていないじゃん

事務所を大きくするのはとても難しいということを肌で感じている今日この頃です。

【編集後記】

息子が骨折しました。痛いだろうな。治るまで我慢です。

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