当事務所のSNS事情
SNS・・・ソーシャル・ネットワーキング・サービス
いつもお世話になっているウィキペディア様によると「 社会的ネットワークの構築の出来るサービスやウェブサイトであれば、ソーシャル・ネットワーキング・サービスまたはソーシャル・ネットワーキング・サイトと定義される。 」とありました。
難しい事はよく分かりませんが、当事務所のHPだったり、Twitter、Instagram、FacebookなどがSNSだと理解しています。
ちなみにYouTubeはしておりません(-_-)
目次
当事務所のSNS事情
当事務所のHPを別としてTwitter、Instagram、Facebookでアカウントを保有しています。
税理士もSNSを活用して情報発信をしていく時代なのだと痛感しておりますが、当事務所の場合は、基本、インプット・・・情報収集のためにSNSを利用している感じです。
新聞や雑誌、業界紙や税理士会、ネットニュースなど媒体は色々あるけれど、情報の速さはSNSが一番早いと感じています。
注意しなればならないのは、その情報の全てが正しいということではないということ。
情報収集のスタートとしてSNSを活用して、あとは自分自身で内容を精査してしていくという事が大事です。
SNSの情報発信が少ない理由
SNSの情報発信が少ない理由の1つとして、当事務所名を前面に出した「アカウント」であるということがあります。
誰が見ているか分からない・・・万が一誤った情報を発信してしまったらという不安があります。
見る人が見たら間違いに気づくのでしょうが、そうではない人が見たら「税理士事務所のSNSにOKって書いたあった」と誤った方向に誘導してしまう可能性があるから。
事実、国税OBとして・・・こんな事書いて大丈夫?というのもあります。
もう1つ情報発信が少ない理由として「ずくがない」からです。
長野県の中信地区の方言なのですが、怠け者、ぐうたらみたいな意味です。
当事務所のSNSの情報発信
Instagramは、なんとなく外出先の写真をたまーにUPしています。
Twitterは、んーfreeeのセミナーに参加してます!的な呟きか、たまに愚痴を呟く程度です。
Facebookは、完全に受け専門ですね。マジカチでコミュニケーション取るときにMessengerが活躍していました。
継続しているの、ここのブログです。
まとめ
頻繁にTwitterで呟いているひと尊敬します。
そしてホントに情報収集という面で助かっています。
ありがとうございます(^^♪
【編集後記】
Facebookで海外の方から友達承認を求められたのですが、どうしていいのか分かりません😓