名刺デザインを変える
目次
名刺
名刺とは。。。
本人が自らの名前と所属・連絡先等を示すために他人に渡すことを目的とした紙片。
税務署時代は、基本的なデザインがあって氏名と所属を入れている当たり障りのない名刺でした。が、税務調査等で経営者の方と名刺交換をさせていただくと、企業のブランディングを意識した名刺が印象に残っていました。
税理士になっても、色んな方と名刺交換をさせていただきますが、名刺1枚で印象が変わるような感じがすることも少なくありませんん。
長方形ではないもの、音符の穴が開いている名刺(音楽関係の方)、飾りがついている名刺(スキャナーで読み込むため、外しましたが・・・)、顔写真があるもの。色んな、名刺がありました。
名刺のデザインを変える
税理士を開業して、今月末で満3年になります。開業当初に自分で試行錯誤してデザインした名刺ですが、開業4年目を迎えるにあたりデザインを変えて見ることにしました。
とは言え、私がデザインするにはセンスが無さすぎるので、ここは家族の力を借りてというか家族に丸投げしてデザインを作成してもらいました。
デザインから始まって、文字のサイズ、フォントまであーだこーだと言って作成してくれました。
とりあえず、先ほどパプリで注文してみました。実際に完成して見ない事には分からないので少々不安なのですが、良ければ紙質を高級なものにグレードアップして再注文してみようと思います。
まとめ
新しい名刺をお配りできるのは今の名刺が無くなるか、4年目のスタートになる9月1日からですかね。
新しい名刺を最初にお渡しするのは誰になるのでしょうか?
【編集後記】
週明けですが、今朝から体重くてやる気が上がりません⤴。夏バテでしょうか?
今週はミーティングを入れていないので、まったりと過ごそうと思います。