ワークフローを作成してみませんか?
ワークフローを見直すチャンスです!!
目次
ワークフローとは?
企業の活動や一連の作業や手続き、またその内容、担当部門などを図式化したものをいいます。
ここでは、企業のバックオフィスの事務手続きと思っていただければ良いです。
ワークフローシステム
企業の業務効率化のための多くのワークフローシステムがあります。
などなど
基本的には、決済や経費精算、勤怠管理が電子化されるイメージです。
まず、ワークフローを作成してみること。
まず、自社の現在のワークフローを作成してみてください。
従業員がどのような事務作業をしているのか?
管理者がどのような承認作業や管理作業をしているのか?
経理部門との連携をどのようにしているのか?
経営者に情報は上手く伝達されているのか?
効率化できる作業はありませんか?
コロナの影響でテレワークが進み、事務作業を大きく見直した企業も多いはずです。
もう一度、自社のワークフローを見直すチャンスが今だと思います。
どのシステムを使い、どのように効率化するのかは個々の企業の業種業態、組織の規模に応じて異なると思います。
ピンチをチャンスに変えてみませんか?
freeeにできること
会計Freeeでは日々に記帳にだけではなく、従業員の経費精算も可能です。
人事労務管理Freeeと勤怠管理のアプリを連動することで給与計算がスムーズに行うことができます。
マイナンバー管理freeeもあります。
決して、Freeeの営業担当ではありません。
申告freeeでは、まだまだ改善の余地があると思いますが、バックオフィスの効率化のアイテムとしてマストだと思います。
日々の業務と会計が連動しているのは、とても便利です。
【編集後記】
税務署を退職して10カ月が経ちました。
バックオフィスの事、クラウドの事、ワークフローの事、その他色んな事。
もっと前に知っていたら、もっと業務に役立てて仕事できたのになと思う今日この頃です。
でも、後悔はないです。
今が充実しているから。