モテ期到来。

当事務所、営業は一切しておりません。商工会とか銀行からの紹介も一切ありません。新規の問い合わせは当事務所のHPかfreeeの税理士検索経由の問い合わせだけです。が、極まれに直接電話での問い合わせがあります。

今年の問い合わせが何件あって、何件契約に至ったのかというと統計をとっていないので分かりません。ですが、多くの問い合わせがありました。アクションを起こしても反応のない方も多く、見積書の提示すらできず契約まで繋がらないなーという感じのほうが多いです。逆に税理士報酬が高いので資金的にご自身でやった方が良いと思われる方も複数おりました。

ところがです、今年もあと残り10日というここにきて面談に繋がる問い合わせ続いておりましてモテ期到来です。

今月は既に2件の顧問契約があり、今日新規の問い合わせからのwebミーティングが2件（この2件とは別にクライアントとのミーティングが1件ありました）、2件とも見積書の作成までのお話をいただきました。そして明日が1件の新規ミーティングとホントに有難いことなんですが、その後の処理を考える頭の中が混沌としています。

少し頭の中を整理しながら、今やるべきことは何なのか。っていうか、それすら分からないかもです。

見積書を提示できる案件の傾向。

私の勝手な思い込みですが「切羽詰まった」状況の方の問い合わせは成約に至るケースが多い気がします。まーそれはそーですよね。次の税理士を探す時間を考えたら申告期限過ぎてしまう！なんて状況であれば「とりあえずお願いします！」ってなりますよね。

んー今は私の方が切羽詰まった状況ですね。嬉しい悲鳴です。

混沌している理由はもう１つ。

混沌の理由はもう１つ。

それは、もう税理士の繁忙期に入っているからです、年末調整に源泉の納付、法定調書の作成。あー11月決算も2件あるのよ。

やば！書き出しているだけで嫌な汗かいてきた💦

ブログなんて書いている場合ではないぞ、仕事をしろよ。

【編集後記】

ただ今の時間は午後8時33分。YouTubeで音楽聞きながら仕事しています。