ふるさと納税の限度額をシュミレーションしてみた
目次
ふるさと納税の限度額をシュミレーションしてみた
2021年8月が終わります。
ぼんやりではありますが、今年の収入と経費が見えてきてふるさと納税をシュミレーションしてみました。
やっぱり難しいのは今年の収入と経費を正しく見積もること。税理士なので月々の顧問料から、また決算報酬などある程度収入予測がたてられること。経費も毎月決まったものや会計ソフトの利用料や税理士会の会費など大きなものは限られています。
扶養親族や社会保険料、医療費控除、生命保険料控除などを見積もることも重要です。
忘れてはいけないのが住宅取得控除も概算で計算しておきましょう。
あとは、ネット上に便利なサイトがたくさんあるので、数字を入力すればOKです。
難しい計算式で計算するよりは便利なサイトを使ったほうが簡単です(税理士なんですけどね)
ふるさと納税のサイトを活用してみる
ネットで検索すると多くのふるさと納税のサイトがあります。どのサイトを利用するのかは人それぞれ。私は楽天ふるさと納税を使ってみようと思います。
普段使っているのが楽天であること、ふるさと納税でも楽天ポイントが貯まるのでお得かなと思います。
さて、どこにふるさと納税しようか悩むところです。
肉?フルーツ?海鮮?電子機器?悩みますね
やっぱりふるさと納税だから返礼品にこだわらず応援したい自治体を選ぶべきかな?
まとめ
ふるさと納税のシュミレーションをして、ある程度の寄付金の最大限活用できる金額が把握できたので、これから家族会議を開いてどうするか悩むことにします。
【編集後記】
コロナワクチン2回目の接種を終えました。御多分にもれず頭痛と発熱という副反応がありました。解熱剤を服用し今は落ち着いています。
昨日から発熱していたのですが、久しぶりに堕落した日々を送っておりますが、これで無敵になれるのでしょうか?