そうだ!乗鞍高原へ行こう!!
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そうだ!乗鞍高原へ行こう!!
縁あってお仕事で乗鞍高原へ行く機会があります。お隣の松本市でありながらあまり行く機会のない乗鞍高原。これを機会に乗鞍高原について調べて見ました。
乗鞍岳から東麓に流出した溶岩(主に番所溶岩)によって形成された東西に細長い山麓高原である。全域が長野県松本市安曇(旧南安曇郡安曇村)の大野川区に属しており、西半部(高標高側)は中部山岳国立公園にかかる。西端の最高所で約1800m、東端の最低所で約1100mという標高があり、夏でも気候は冷涼である。
2000年の国勢調査によれば356世帯910人を数えるが、うち年少人口率は約15%、老年人口は約18%であり、日本の山間部にあっては比較的若い人口構成となっている。県道乗鞍岳線(乗鞍エコーライン)に沿って東から大野川、中平、宮ノ原、番所、千石平、楢ノ木、鈴蘭の7つの集落が存在する。
豊富な自然を生かした観光産業が発達しており、住民の多くは観光産業に従事している。ペンション・民宿・旅館・ユースホステル・国民宿舎などを合わせると100以上の宿泊施設があり、レストラン・そば店・お土産屋・貸しスキーなども多い。
3月初めには南極観測隊隊員候補が1週間、ルート工作や雪上歩行やビバークなどを訓練する、冬訓練を行う。
以上、wikipediaからの引用です。
自然豊かな乗鞍高原
7月にも乗鞍高原へ足を延ばしたのですが、とても自然豊かで、とても涼しく素敵なところだと感じました。(写真のとおり)
温泉もあるし、夜になれば満天の星空。
仕事だけで行くのはもったない感じがします。
ゆっくりと家族で観光しながら乗鞍高原を満喫したいです。
明日のプラン
明日は乗鞍高原のクライアント様と午前中に打ち合わせがあります。夕方5時には事務所に戻る必要がありますが、午後は十分観光できそうです。
仕事終わりのランチからのちょっとドライブしてからの日帰り温泉で決まりだな。
よし、そうしよう。
今日のモチベーションがグッと上がってきた。
【編集後記】
月末の講演会の資料作成が思いのほか進まない