会計検査院の恐怖!!

爽やかすぎる検査官5名!!

国税局も税務署も監査対象に・・・。

会計検査院、それは「国会及び裁判所に属さず、内閣からも独立した憲法上の機関として、国や法律で定められた機関の会計を検査し、会計経理が正しく行われるように監督する」という、とっても凄い機関なのです。

そして国税局も税務署も会計検査院の監査の対象になるのです。もちろん国民の皆様が納税していただいた税金で業務を行っているので、その使い道が適正であるか否かという監査と、もう1つ重要な監査があって「正しく税金を徴収しているか?」という点で監査されます。

国税局や税務署が一般の納税者に対して税務調査をしているように、会計検査院から監査を受けるのです。

税務署の頻度は少ないが、国税局は毎年。

会計検査院が税務署にどの位のペースで来るのかはよく分かりませんが、会計検査院の令和元年度決算検査報告によれば「全国の12国税局等及び524税務署のうち8国税局等及び51税務署において、申告書等の書類により会計実地検査を実施」 49税務署、86人、徴収不足額は1億7千万円くらいの指摘をしたようです。

税務署で1割くらいですね、でも大きい税務署もあれば小さい税務署もあって、長野県内でいえば長野署と松本署は関東信越国税局管内では大きい方でペースも早いだろうし、木曽署のように署長含めて13人と極めて小規模署には会計検査院が来た!!なんて聞いたことがないです。

会計検査院の思い出

税務署に勤務している頃は「ふーん会計検査院が来るんだ。」くらいの感覚です。正直、直接関係がないから他人事。でも国税局の調査審理課にいる頃は別。直接の当事者。もう冷や冷やです。

そんな中、2年連続で私の印鑑が押印してある案件が会計検査院の検査担当者に引っかかる?目に留まる?事態に。検査担当者の質問に答えるのは上司なのですが、ドキドキです。実は2年連続と書きましたが、2年目は私が転勤して下野した後の会計検査院の検査での話。ホント偶然なのですが、仕事で国税局に行っていたその日に指摘されたらしく、これもまた偶然なのですが、たまたま廊下ですれ違った際に「おー船着!!良いところに来た、お前行って説明して来い!」なんて話になりまして、、、まー冗談なんですけどね。

結果、2件とも適法に処理されていて、なーんも問題なかったんですけど(私がそう認識しているだけで、実は問題があった!?かは不明です)

まとめ

ふと、昨日のブログで会計検査院の話題に触れたので、昔を思い出してしまいました。

一番最初に書きましたが、「国会及び裁判所に属さず、内閣からも独立した憲法上の機関として、国や法律で定められた機関の会計を検査し、会計経理が正しく行われるように監督する

会計検査院のチカラで最近流行の「文通費」なんとかならんですかね?

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