W杯予選終了!いよいよ決勝トーナメントへ ~4年に一度の祭典に胸が高鳴る~
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最後の最後まで目が離せなかったグループステージ
4年に一度、世界中が熱狂するサッカーの祭典、ワールドカップ。
今回から参加国が32か国から48か国へと拡大され、新しいレギュレーションのもとで大会が開催されています。各グループの上位2チームに加え、3位チームの成績上位8チームも決勝トーナメントへ進出できるため、グループ最終戦まで順位が目まぐるしく変わり、一瞬たりとも目が離せない展開が続きました。
縁があってDAZNに加入することができ、全試合を視聴できる環境になったのも今回の楽しみの一つです。さすがに全試合をフルタイムで観ることはできませんが、毎朝ハイライトをチェックするのが日課になっています。
「今日はどんなスーパーゴールが生まれたのか」「番狂わせはあったのか」。そんなワクワクを毎日味わえるのは、本当に幸せな時間です。サッカーファンにとって、寝不足もまたこの時期ならではの楽しみなのかもしれません。
少年時代のワールドカップの思い出
私が初めて夢中になったワールドカップは1986年のメキシコ大会でした。当時11歳、日本はまだワールドカップ出場とは無縁の時代です。参加国も今より少ない24か国でした。
今のようにJリーグもなく、テレビでサッカー中継が当たり前にある時代ではありません。NHKで放送される数少ない試合を録画し、何度も何度も繰り返し観ていました。
しかも録画はVHSではなくβ(ベータ)。同世代の方なら懐かしく感じるのではないでしょうか(笑)。
そして忘れられないのが、あの伝説の男、ディエゴ・マラドーナです。実況アナウンサーが「マラドーナ!マラドーナ!マラ!ドーナ!」と絶叫するシーンを、テレビの前で一緒になって叫びながら観戦していました。
あの頃は、ワールドカップだけが世界のサッカーを観られる特別な時間でした。強いて言えば、12月に国立競技場で開催されていたトヨタカップくらいでしょうか。放送される試合はすべて録画し、擦り切れるほど繰り返し観た記憶があります。
今では海外リーグも気軽に観られる時代になりましたが、それでもワールドカップだけが持つ特別な空気は、40年近く経った今でもまったく変わりません。
いよいよブラジル戦。「勝てる気しかしない」
そして日本代表は、グループステージを無敗の2位で突破。見事に決勝トーナメント進出を決めました。
1回戦の相手は、優勝候補筆頭ともいえるブラジル。多くの人は「厳しい組み合わせ」と感じるでしょう。
もちろん簡単な試合ではありません。しかし、森保監督も選手たちも目標は世界一を掲げています。本気で優勝を目指すのであれば、ブラジル、フランス、アルゼンチンといった強豪をどこかで倒さなければなりません。
それが1回戦だった。ただ、それだけです。
組み合わせが決まった時点で十分に想定できた相手でもあります。久保選手のケガは非常に痛いですが、それでも不思議と悲観的な気持ちにはなりません。
むしろ、「勝てる気しかしない」。
日本代表はこれまで何度も私たちの想像を超える景色を見せてくれました。だからこそ、今回も新しい歴史を作ってくれるのではないかと期待しています。
キックオフは明日の午前2時。間違いなく寝不足になります(笑)。
でも、4年に一度しか味わえないこの高揚感です。眠気よりも、日本代表を応援できる幸せを思い切り楽しみたいと思います。
頑張れ、日本! ⚽
【編集後記】
もう1年の半分が終わる。歳を取ると月日の流れが早い。