freee請求書に触れてみる。
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freee請求書に触れてみる。
言い訳から入るダメ人間ですが、ここ数ヶ月freeeの新規アップデートにかかる情報収集を怠っていました。それじゃダメじゃんということで、少しづつ私の頭の中もアップデートをしていこうと思います。
まずは「freee請求書」というプロダクトです。
請求書サービスの”あったらいいな”を実現を実現というフレーズで
- 見積書・納品書など請求書以外にも様々な書類を作成することが可能です。またフォームに沿って入力するだけで、リアルタイムで書類に反映され、プレビューを見ながら簡単に書類を作成できます。
- 40種類以上のテンプレートの中から自分にあったテンプレートを選択して書類を作成することができます。書類に記載する項目名はテンプレートから変更を行うことも可能です。
- 請求や入金のステータスを一覧画面で管理することで、請求書の送り忘れや入金漏れを防ぐことができます。またfreee会計と連携することで仕訳登録の状況のステータスも管理することが可能です。
順次変更しないと。。。
さて、ここで大きな問題です。
通常のfreee会計でも請求書が作成できるのですが、インボイス制度導入に伴いfreee会計の帳票機能がfreee請求書へ一本化されるといことです。つまり私を含めすでに慣れてきたfreee会計の請求書発行業務を新たに「freee請求書」へと移行する必要があるということです。
これは実に大変な作業になりそうな感じです。
2023年春ごろ、つまり、そろそろfreee会計個人事業主向け全プラン及び法人向けミニマム、ベーシックプランがリニューアルされる?された?とあるので、クライアントに落とし込みを進めていきたいと思います。
まだ、私の習熟度がレベル0なんですけど。。。
とは、いうものの私自身のfreee請求書の習熟度がレベル0の状況なので、なんとか近日中に・・・勇者けいぞうみたいになってきた・・・習熟度を高めなければと思うのです。
インプット大切です。結局freee請求書に触れた話が一切なかった残念なブログでした。
【編集後記】
ヤバいです。ちょっと遊び過ぎたのか、やることが多くて暫くは必死に働くことになりそうです。