十日戎に行ってみたい。

freee”マジカチ”meetup! 大阪

令和5年1月10日に大阪で「freee”マジカチ”meetup! 大阪」が開催されます。meetup終了後に「十日戎」に行くということです。今日現在の参加者は11名になっています。

たぶん大阪市浪速区にある「今宮戎神社」へ行くのだと思いますが、実はそこに行ってみたいんです。

十日戎って何?

以下、今宮戎神社のHPからの完全引用です。

豊臣時代の頃になりますと庶民のえびす様への信仰はより厚くなり、同時期には豊臣秀頼は片桐且元に社殿造営の普請奉行を命じています。またこの頃より市街が発達し、大阪町人の活躍が始まり、江戸期になると大阪は商業の町としてより一層の繁栄を遂げ、それと期を一にして今宮戎神社も大阪の商業を護る神様として篤く崇敬されるようになりました。十日戎の行事もこの頃から賑わいをみせ、延宝三年(1675)の現存する最も古い大阪案内の図「葦分舟」にも十日戎の状景が描かれています。
また文芸の分野においても江戸初期の俳人小西来山の句集で今宮のことが書かれており、中期の大田蜀山人の紀行文にも十日戎が記されています。また浄瑠璃「艶容女舞衣」では十日戎が重要な背景として設定されています。
明治には、それまでの問丸が雑喉場の魚市場、材木商組合、麻苧商組合、蝋商組合、漆商組合、金物商組合等が講社を結成し、十日戎はより一層盛んになりました。
このように時代とともに盛大になってゆく祭礼ですが、惜しくも昭和二十年の戦災で神社はことごとく焼失しました。しかしながら昭和三十一年には本殿が復興し、再び十日戎も活況を呈するようになり、現在では年の最初のお祭りとして十日戎の3日間に約百万人の参詣があります。

当事務所の令和5年の商売繁盛を祈るために参加しようかな。

新大阪のホテルは予約しました。

まだ、イベントの参加申し込みはしていません。が新大阪にホテルは予約しました。参加申し込みは1日前までOKなので思案中です。実は既に翌日の11日13時30分からwebミーティングの予定がありまして、参加申し込みを躊躇しています。新大阪発7時36分の新幹線に乗れば間に合うだけど忙しいなーって。

でも、一般的なサラリーマンでみんなこの位のスケジュールは普通なだろうけど。私普通ではないんで。。。

【編集後記】

昨日の午後、めっちゃ寒い中(気温は氷点下)で今年最後の練習⚽がありました。いつもの事で私はグラウンドへ行くだけなんですが、寒い中3時間近く外にいると心身ともに疲弊してまいました。

一夜明けても、何だか体が冷えているような気がします。

そろそろ考える時期かきたのかなと思います。部活の地域移行のからみがあって令和5年度は指導者を継続することにしたのですが、若い世代に引き継ぐ時期なのかなと思い始めた寒い日でした。

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