仕事の合い間に飲む珈琲

仕事中の飲み物は珈琲☕

いつから珈琲を飲めるようになったのか記憶にないが、今は毎日飲んでいる。巷では1日1杯が適量だとか、4~5杯まではOKだとか様々情報が溢れているけど、そんなことは気にしていられない。1日PCの前で数字に向き合っていると珈琲を飲んで頭をすっきりさせていたと思うが多々あり、今、朝の8時30分なんだか今日2杯目の珈琲を片手にブログを書いている。

コーヒーメーカーで淹れる珈琲

現在の使用しているのはPanasonicの珈琲メーカー。豆と水をセットしスイッチを入れるだけ。簡単。

事務所で美味しい珈琲を。。。

最近、事務所で美味しい珈琲を飲みたいと思うようになった。珈琲メーカーで淹れる珈琲がまずい!とかではなく、より美味しい珈琲を飲みたいという願望から。

そんな時、街の本屋で「珈琲 for Beginners 2023」という書籍を目にし購入。豆や焙煎方法によって味が異なることは認識していたが、ドリッパーによっても濃いめ、スッキリ、まったり(まったりって何だ)があったり、水の硬度やお湯の温度などでも味が変化すること。もちろん豆の挽き方によっても異なる味になる。

何よりそれらの違いを出すのが道具の違いだったりするから驚きである。街にあるこだわりのあるカフェで飲む珈琲にはそれぞれ味に違いあり、きっとオーナーの拘りが現れた結果の味なんだと再認識した。

3月決算5月末申告が終わったらハンドドリップに挑戦してみようと思う

ちょっと落ち着いたら、久しぶりにハンドドリップで珈琲を淹れゆっくりとした時間を過ごそうと心に誓い、3月決算法人の仕事を始めようと思う朝でした。

【編集後記】

朝の冷え込みが辛くてエアコンの暖房のスイッチを入れてしまいました。室温15℃は寒い。

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