貴重な勝ち点1 ~夢をつなぐオランダ戦ドロー~
今朝、日本代表のワールドカップ初戦が行われました。
大会前から不安材料は少なくありませんでした。攻撃の中心として期待されていた南野選手、三笘選手が負傷のためメンバーから外れ、さらにチームキャプテン遠藤選手が開幕直前に離脱。
正直なところ、「どこまで戦えるのか」という不安
しかし、終わってみれば2-2のドロー。しかも2度リードを許しながら、そのたびに追いつく粘り強さを見せてくれました。勝利こそ逃したものの、この勝ち点1は数字以上の価値を持つ結果だったように思います。
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苦しい状況だからこそ見えた日本の強さ
サッカーでは主力選手の欠場が試合の流れを大きく左右します。特にワールドカップのような短期決戦ではなおさらです。
今回の日本代表も決して万全ではありませんでした。しかし、そんな状況だからこそチーム全体で戦う姿勢が際立って見えました。
オランダに先制を許したとき、多くの人が「やはり厳しいか」と感じたかもしれません。しかし日本は慌てることなく自分たちのサッカーを続けました。そして追いつく。再び突き放されても、また追いつく。
強豪国相手に簡単に試合を諦めない姿勢は、これまで積み重ねてきた日本サッカー(育成年代からの統一された指導?)の成長そのものだったように感じます。
ワールドカップでは初戦の結果が大会全体を左右すると言われます。負ければ苦しくなり、勝てば大きく前進する。その意味では、オランダ相手に勝ち点1を持ち帰ったことは非常に大きな成果でしょう。
現地観戦への思いがさらに強くなった
試合を見ながら何度も思ったことがあります。
「やっぱり現地で観たかった。」
前回のブログでも書きましたが、ワールドカップの空気感はテレビだけでは伝わりきらないものがあります。国歌斉唱の緊張感、ゴールが決まった瞬間の歓声、世界中から集まったサポーターたちの熱気。
画面越しでも十分に興奮するのですから、スタジアムで体感したらどれほどの感動になるのでしょうか。
年齢を重ねると、「いつか行きたい」「死ぬまでには現地観戦」だからこそ今回の大会を見ながら、次回のワールドカップこそは現地へ行きたいという気持ちが一層強くなりました。
旅行でも仕事でもそうですが、「いつか」は意外と早くやってきます。そして気がつけば終わってしまうものです。
夢はまだ始まったばかり
ワールドカップは初戦が終わっただけです。
もちろん勝てれば最高でした。しかし、強豪オランダ相手に勝ち点1を獲得したことで、日本代表はしっかりと次につながるスタートを切ることができました。
何よりも大きかったのは、チームが最後まで戦い抜く姿勢を示してくれたことです。苦しい状況でも諦めない。失点しても下を向かない。その姿は、サッカーに限らず私たちの日常にも通じるものがあるように感じます。
朝から熱い試合を見せてもらい、少し眠気の残る一日になりそうですが、気分は上々です。
夢への挑戦はまだ始まったばかり。
そして私自身も、次回のワールドカップを現地で観戦するという新たな目標を胸に刻んだ朝になりました。日本代表の次戦も、全力で応援したいと思います。
【編集後記】
日本の2点目、得点者が鎌田選手なのがウケル笑笑