昭和100年(‘◇’)ゞそして50歳になる

昭和100年

2025年は昭和100年の年にあたるそうです。

昭和100年、私は昭和50年生まれ、今日、2月18日で50になりました。法律的には昨日だけどね、ある意味節目の年になります。

50歳代をどのように生きるか。60歳になるまでの10年間をどのように生きるか。

きっとサラリーマン、税務職員だったら、それはそれは平凡な日々を過ごしていたに違いありません。ですが、今はひとりの人間として、ひとりの税理士としてある程度生き方を自由に決められる状況です。

50歳代を如何に生きるか?

50歳代を如何に充実した10年間にするか?

大前提として「健康でいること」これがないと何もできないから。

幸いなことに、今のところ収入面では問題がないこと、もう少しで子供の教育費の支出が終わるから金銭的に困ることは余りないと思う。減らしたい支出はあるが。。。

基本的に平日は仕事なのですが、自由業なので平日に何かをすることも全く問題がない。強いて言えば土日の⚽がネックになるかもしれない。これも諸々考え中。私の

たぶん、私はかなり恵まれている50歳を迎えているほうだと思う。

私は世間でいうところの氷河期世代である。公務員という仕事を選択し税理士に転職、生涯年収が低いと言われる氷河期世代の人間のなかでは恵まれていると思う。

挑戦し続ける50歳代に

高校を卒業した18歳から50歳まで32年間良く働いたと思います。

これからは、この32年間に挑戦したくても出来なかったこと、途中でやめたけどもう1回挑戦したいこと色々挑戦してみたと思います。

大人になると「時間が早く過ぎるように感じる」とよく言われます。

一説によると、大人になると、日々の生活がルーチン化していることが多いです。仕事や家事、子育てなど、決まったことを繰り返し行っていると、新しい経験が少なくなり、時間が過ぎる感覚が鈍くなります。新しい刺激が少ないと、時間が早く感じられるというものです。

そうです、新しい経験や刺激が減少するからです。

この新しい経験や刺激を欲し続ける、そんな50歳にしたいです。

  • カフェちっくな事務所
  • 海外旅行
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  • 売上1億円

考えただけでもワクワクする

【編集後記】

今日は安曇野市商工会青年部主催の寄席に行ってきます。娘からの誕プレです(^^♪

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