国立競技場でJリーグ開幕戦!兄弟で天国と地獄

2026/27シーズンのJリーグ開幕戦、横浜F・マリノス鹿島アントラーズを国立競技場で観戦してきました。今回は妻、娘、そして兄の4人。私はマリノスファン、そして兄はアントラーズファン。よりによって開幕戦で応援するチームが真っ向からぶつかります。試合前から兄弟で微妙な緊張感です(笑)。

63,960人!国立がサッカーで埋まる

国立競技場に到着すると、すでにものすごい人。両チームのサポーターが集まり、スタジアム全体が開幕戦独特の高揚感に包まれています。

この日の入場者数は、なんと63,960人で過去最多。6万人を超える観客が一つのスタジアムに集まる光景は圧巻です。

やっぱりサッカーはスタジアムで観るのが面白い。テレビでは分からないスタンドの熱気、チャント、ゴールが決まった瞬間の歓声。久しぶりに大観衆の中でJリーグを観戦して、改めてサッカーの魅力を感じました。

そして、この試合では16歳の三井寺選手がゴールを決め、Jリーグ最年少ゴールを更新。歴史的な瞬間を国立で目撃できたことも、今回の観戦の大きな思い出になりました。

3-1からまさかの大逆転

試合はマリノスが3-1とリード。

「これは勝ったな」

マリノスファンとして、そんな気持ちで試合を見ていました。

ところが、サッカーは最後まで何が起こるか分かりません。

後半残り10分。ここから鹿島が怒涛の反撃を見せます。そして、まさかの3失点。

3-1から3-4。大逆転負けです……。

元サッカー指導者として見れば、3-1で残り10分という状況なら、試合をどう終わらせるかという判断が非常に重要になります。攻め続けるのか、少し守備の重心を下げるのか。選手交代をどう使うのか。ベンチワークも含め、最後の10分にはいろいろな要素が詰まっています。

それにしても、3-1から10分で3失点とは……。サッカーは本当に怖い。

兄は大満足、私は帰りの運転でがっくり

試合終了。

アントラーズファンの兄は大興奮。

そりゃそうです。3-1から3-4ですから、これ以上ないほど最高の開幕戦でしょう。

一方の私は……当然ながら、がっくり。

同じ試合を見ているのに、兄弟でここまで感情が真逆になるとは(笑)。

そして、帰りの車。

運転する私。助手席で満足そうな兄。

「さっきまで3-1だったのになぁ……」

そんなことを考えながら、黙々と運転して帰りました。

でも、これもサッカー観戦の面白さなのかもしれません。6万人を超える大観衆、16歳の最年少ゴール、そして3-1からの大逆転。

忘れられないJリーグ開幕戦になりました。

兄は大満足。私は……次こそ勝ってくれ、マリノス!⚽️

【編集後記】

次はどこへ行こうかな⚽

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