ミャンマーとの国際交流

きっかけは市民タイムスの記事

きっかけは6月に市民タイムスに掲載された「安曇野市内で農業の技能実習に励む東南アジア・ミャンマーの青年たちがサッカーチームを結成した」という記事。あれよあれよと話が進み7月23日に交流試合を行うことに。

新聞記事のリンク 「AZUMI LION(ライオン)FC

が、しかしギリギリになってもこちら側のメンバーが11人ギリギリくらいかなーという状況で、急遽中学生とOBに声を掛けたら集まるは集まるはで30人位になりました。中学生チームとOBチーム、そしてミャンマーチームの3チームで交流試合を行いました。

白熱したゲーム

⚽あるあるで、和気あいあいと楽しい⚽をしましょう!!と言って始まるのですが、そこは皆負けず嫌いで、気が付くとガチ⚽になっていて、それはそれでレベルの高い(草サッカーレベル)インテンシティの高い見ごたえのあるゲームを繰り広げていました。

私はというと、中学生に混じって数分出場しましたが「これは無理」と思い野次専門になりました。

OBとの交流

私の教え子である子供たちも参加してくれて、こんな機会もめったにないので交流会終了後に焼肉交流会に繰り出しました。この子達、実は小学生の頃かサッカー一緒にやっていて、あんな小さかったガキんちょどもが高校3年生になって、いっちょ前に進学とか就職とか語ってる姿を見て成長したなーと感動していました。

市民タイムスの記事がきっかけで、ミャンマーの方々と交流することができたし、派生して教え子たちとも久しぶりに会う事もできました。

なんかとても充実した時間を過ごすことができ、良き週末でした。

【編集後記】

教え子たちに走り込みが足りないとお叱りを受けましたが、私アラフィフなんです。18歳には到底かてません( ;∀;)

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