コーヒーチェリーを入手! ~一粒の種から始まる新しい挑戦~
目次
ついにコーヒーチェリーを手に入れました
コーヒー好きが高じて、ついに念願だったコーヒーチェリーを入手しました。
現在、私は7月7日に予定されているコーヒーマイスター試験に向けて猛勉強中です。テキストを片手に、コーヒーの歴史や栽培、焙煎、抽出方法など、これまで何気なく楽しんでいた一杯のコーヒーの奥深さを日々学んでいます。
そんな中、初めて本物のコーヒーチェリーを手にすることができました。
しかも、寒冷地である長野県で入手できたことには、自分でも驚いています。
普段私たちが目にするのは焙煎された茶色いコーヒー豆です。
しかし、その前の姿である真っ赤なコーヒーチェリーを見る機会はほとんどありません。実際に手に取ってみると、「この小さな実の中から、世界中の人を魅了するコーヒーが生まれるのか」と、なんとも不思議な気持ちになりました。
勉強で学んだ知識が、目の前の実物と結びつく瞬間でもありました。
一粒の種が世界を変えた歴史
コーヒーマイスターの教材には、コーヒーが世界へ広まった歴史について学ぶ章があります。
その中で特に印象に残ったのは、今日世界中で飲まれているコーヒーの歴史が、たった一本の苗木、あるいはたった一粒の種から始まったということです。
長い年月をかけ、人から人へ、国から国へと受け継がれながら、コーヒーは世界中へと広がっていきました。
今では当たり前のように毎日飲んでいるコーヒーですが、その背景には多くの人々の努力や挑戦、そして長い歴史があります。
そう考えると、今回私が手にしたコーヒーチェリーにも、どこか特別な意味を感じます。
もちろん、世界中に広がるような壮大な話ではありません。しかし、この一粒が私自身の新しい挑戦の始まりになるかもしれません。
コーヒーを「飲む」楽しみから、「育てる」楽しみへ。
そんな新しい世界への第一歩になればと思っています。
花が咲く日を楽しみに
今日は仕事の合間を見つけて、このコーヒーチェリーから取り出した種を土に植える予定です。
テキストによると、順調に発芽・生育すれば約40~50日ほどで芽が出るそうです。そして、花が咲くまでには2~3年ほどかかると言われています。
決して短い道のりではありません。
毎日水を与え、季節の変化を感じながら少しずつ成長を見守ることになります。
仕事でも資格試験でも、結果を急ぎたくなることがあります。しかし、コーヒーの木は「焦らなくてもいい」と教えてくれているような気がします。
時間をかけて根を張り、ゆっくりと成長し、ようやく美しい白い花を咲かせる。そして、その先に真っ赤なコーヒーチェリーを実らせる。
そんな姿を想像するだけで、今からワクワクしています。
数年後、「あの時植えた種がこんなに大きくなりました」と、このブログで皆さんにご報告できたら最高ですね。
さて、この一粒の種から、どんな物語が始まるのでしょうか。
コーヒーマイスター試験の勉強とともに、私自身の「コーヒー栽培」という新しい挑戦も、今日からスタートです。
【編集後記】
コーヒーマイスターの試験まであと5日!!合格してぇ