航空機燃料税って何だ?

航空機燃料税って何だ?

税金の種類はたくさんあって、その1つに「航空機燃料税」というものがあります。

税務職員でも聞いたことはあっても、内容は知らない人がほとんど。そもそもこの税金に携わる人がごく少数だから。

航空機燃料税とは、航空機の燃料に課税される税金です。車ならガソリン税にあたるものです。

人が乗って空を飛ぶものをイメージしてもらえば分かりやすいかも、飛行機、ヘリコプターなどなど。宇宙船は?わかりません。ドローンは人が乗らないから対象外?

税率は航空機に積み込まれた航空機燃料1キロリットルにつき26,000円が原則ですが、コロナの影響等で引き下げられています。

航空機燃料税の税務調査もしています。

大手航空会社はもちろんのこと、個人で小型のヘリコプターを所有している人もいるので航空機燃料税の納税義務者になります。

納税地は原則燃料を積み込んだ場所、でも毎回出かけた先で申告するのは大変なので納税地の特例の承認を申請して1か所で申告している人が多いです。

航空機に燃料を積み込んだ時点で課税になるのですが、個人でヘリコプターを所有している人は燃料を購入した時点で全額納付している人が多かったような気がします。税法的に良いか悪いか別として。購入時点で納付すれば納付漏れがないからという理由です。

まとめ

昔々、航空機燃料税の税務調査に行った記憶が蘇ってきました。

数少ない間接諸税の調査を経験した1人です。

【編集後記】

朝、少しだけ庭の芝刈りをしました。1/3くらい終わりましたが、もう暑くて挫折です。

続きはまた今日の夕方か、明日の午前中です。

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