国家公務員倫理規程と国会議員の資質

国家公務員倫理規程とは

国家公務員は、仕事を行う上で国民の疑惑や不信を招くことがないよう国家公務員倫理法・国家公務員倫理規程で定められたルールを守っています。

他の省庁は分かりませんが、税務関係は年2回「予防講話」と称して全職員の研修を行っています。ですが、令和3年だけみても国税庁関係で40人もの職員が処分されています。

最近では東京国税局で現職の職員が逮捕されるなどの不祥事が発生しています。

私自身は処分を受けたことはありませんが、20代後半の頃に脱税指南をしているという投書がありかなり厳しい取り調べ?があり、関係した民間の方(友人)にも迷惑を掛けてしまいました。結果は何のお咎めもなし、何もやっていなのだから当然。ただの嫌がらせとしか思えないのですが、これが原因で友人との関係が切れてしまいました。

国会議員の資質

誰とは書きませんが、最近世間を賑わせている国会議員の方がいらっしゃいます。国会議員には倫理規定のようなものはないのでしょうか?色々と信用失墜行為にあたると思うのですが、、、

前述した国家公務員の処分理由ので一番多いのは「一般服務関係」です。これが何かと言うと欠勤とか勤務態度不良等が該当します。

雲隠れする国会議員の方や海外にいる国会議員の方は欠勤です、また国会の会議中に夢の国へ誘われている人(寝ている)や、誰かが話をしている際に野次を飛ばす人は「勤務態度不良」です。

子供にこれが国を代表する人たちだよと胸を張って言えません。酷すぎます。

まとめ

先日の選挙で私は1票を投じてきました。それが日本に住むということの義務だと思うからです。確かに結果が良いとか悪いとかは人それぞれだと思いますが、そこはやっぱり1票を投じて議論するべきです。

コロナやウクライナ問題、急激な円安により物価高騰、私たちが普通に生活する環境は厳しくなるばかりですが、より良い未来が訪れるよう政治家の皆さんには期待したいと思います。

【編集後記】

20歳になると学生でも国民年金の納付が必要になります。将来貰えるか分からないのに支払い必要ある?と素朴な疑問に政治家はどのように答えるのでしょうか?

実は税金より社会保険料の負担の方が大きいのに、フォーカスされないことをずっと疑問に思っている税理士でした。

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