助成金申請説明会に参加しました

昨日、株式会社ライトアップ様主催の「経営者向け 2019年度 公的支援制度活用説明会 ~人手不足時代の中小企業の対策方法~」と題したセミナー参加してきました。

助成金・補助金の種類の多さに驚き

まずは、助成金・補助金の種類の多さに驚きました。

数にして約3000種類ということでしたので、さっそく厚生労働省のHPで確認してみました。

厚生労働省のHPでは「助成金検索ツール」というサイトがあり、そこから検索が可能なようです。

こちらには「労働者の雇用維持・離職者に対する再就職支援・中途採用UIJターン・起業・新たな労働者の雇入れ・トライアル雇用・障害者の職場定着支援・雇用環境の整備・有期契約労働者等の処遇改善・仕事と家庭の両立支援等・職業能力の向上」の11項目に分けて検索が可能です。

こんなに多いと、経営者の方が自ら探して申請するのは困難な状況だというのがよく分かります。

ちなみにネット検索すると助成金申請をサポートする会社が多くヒットしたことにも驚きでした。

申請の難しさ

講師の先生曰く、とにかく申請は煩雑らしく大変とのこと。

故に社会保険労務士などの士業の方が代理で申請するんだそうです。しかし、アンケートの結果、社会保険労務士でも助成金申請に精通している方は約4%しかいないそうです。

これって助成金の制度上、問題があるような気がしますが・・・。

セミナーの帰りに本屋に寄りましたが、多くの助成金関連の書籍があることに驚きました。

税理士からみた助成金

個人事業主、中小企業が助成金受給の要件を満たしていても、そもそも助成金制度の存在を知らなかったり、申請に手間がかかることから躊躇していたり。貰えるお金を貰えていないのは企業利益にとってマイナスです。

社会保険労務士に依頼するのか、税理士に依頼するのか?

申請の際に発生する費用はどのくらいかかるのか?

リスクはないのか?

諸々問題はあるかと思いますが、数十万円から百万円単位、多い企業で1千万円以上の助成金を受領しているところもあるようです。

せっかくある制度なので有効活用できるようアドバイスできたらと思いました。

まとめ

税理士でも助成金の代理申請ができるようです。たぶん。

さっそく「 税理士のための“中小企業の補助金”申請支援マニュアルーー採択率を上げる申請書・事業計画の作成支援から、アフターフォローまで 」という書籍がありましたので購入してみました。

幸か不幸か?時間はあるのでしっかりと勉強しクライアント様に情報提供できればと思います。

【編集後記】

助成金という新しい世界を垣間見た1日でした。

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