会計事務所白書2020年を見て思う事

会計事務所白書2020年

財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス様が税理士・公認会計士および事業主1278名を対象に、テレワーク推進に関する意識調査を実施し、その結果を「会計事務所白書2020年」として税理士・公認会計士事務所探しをサポートする検索サイト「会計事務所検索エンジン」に公開されておりましたので、、今更ですが、読んでみました。

テーマは4つ。

  1. オフィスのICT環境について
  2. テレワークの実施状況について
  3. 税理士・公認会計士のこれからの働き方
  4. リモートコミュニケーション

4項目について1278の事業所にアンケート実施しました。

アンケート結果の抜粋

アンケート結果で興味深いものを紹介します。

Q あなたの事務所は、PCやスマートフォンなど支給されていますか?
PC・・・80%・スマートフォン・・・30%・タブレット・・・20%

20%はPCが支給されていない?自分で用意しているってこと?その事務所に採用されたらPC自前で用意するってことなのかな?不思議。

Q あなたの事務所では、テレワークを導入していますか?
導入している・・・50%

半分がテレワークを導入。導入に際し難しかった点は、コミュニケーション、スタッフの時間管理、ツールの利用方法や慣れなどが挙げられていました。

確かにその通りだと思います。人数が多くなればなるほど、難しくなるのかなと感じました。

そもそも税理士業界自体がICT化が遅れいている業界だと思うし、地方の税理士事務所で高齢の所長税理士だとその傾向か顕著になるかと・・・。

Q 紙の証憑をデジタル化していますか?
税理士・・・37% ・事業主・・・28%

紙の証憑をデジタル化しているという大きな理由の1つとして「コスト削減」が挙げられていました。その内容は経費精算に関わる人件費や領収証をファイリングする作業時間でした。

まとめ

会計事務所白書2020年の最後に「会計事務所にも、テレワーク、WEB会議などの働き方改革が求められている!」と締めくくっています。

会計事務所の世界がもっと生産性が高く、従事する職員の方がやりがいのある職場になることを切に願います。そして、多くの若者が会計事務所に就職したいと思ってくれる環境が醸成されればいいなと思います。

【編集後記】

あー6月も終わる。

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