会計事務所の離職率は?

会計事務所の離職率は高いの?

ネットで検索すると、どうやら会計事務所の離職率は高いらしいです。ただ、これといった具体的な統計的数字を掲げて検討している記事は見つかりませんでした。

なぜ、会計事務所の離職率が高いのか?

私の感覚では「給与水準」が低いことが1番の要因ではないかと。。。ハローワークの求人情報を見ていても「低いな」って思います。かと言って、私が人を雇った場合にどれだけの給料が払えるかと。。。考えたら、たぶんハローワークの求人情報と同じくらいになると思うんだけど。

「給与水準」が低い理由は2つあって❶所長税理士が高給取りで事務員にまで回らない❷そもそも報酬設定が低すぎて給与水準が上げられない。

なんか書いていて切なくなってきた😭

他の理由も考えてみた

  • 税理士資格を取得して独立開業→これはポジティブな離職だと思う
  • 人間関係に疲れる→零細事務所が多いので人間関係重要
  • 税理士本人の経営方針に納得できない→この問題難しい
  • 確定申告時期の残業多め→業務改善で乗り切る

あと、理由を挙げるとしたら同業種への(他の事務所)への転職が容易であることかな。専門的知識が必要で、根本にある業務はどこの事務所も変わらないと思うから。

こんな感じかな。これらのハードルクリアできたら離職率が下がるのかな、分からん。

離職率増加によるデメリット

どこの企業でも同じだと思うのですが、採用後一定期間は教育する時間が必要です。いきなりエースのような働きはできないだろうし、教育するという工数が増えることになります。

で、ある程度、その事務所にあった仕事ができるよになったところで「辞めます」って言われたら悲劇です。人材を確保するという労働が増加し、さらに教育するという時間が必要で、これが確定申告期間近くに起きたらと想像するだけでも「ぞっ」とします。

このことに気が付いていない経営者とかエリアマネージャーが結構多いことに驚きます。

まとめ

私の個人的な考え方なのですが、従業員が気持ちよく仕事できる環境を整えることは最重要課題だと思います。給料面は様々要因があって上がられなくても、職場環境や人間関係は上に立つ人の感が方1つで大きく変えられると思います。

昨日、従業員をとても大切にする経営者の方とお話させていただき、その後、別案件でアルバイトを軽視するようなエリアマネージャーの話を耳にして、会計業界も考えなければと思い離職率の話を書きました。

私もいつか人を雇う日が来るのでしょうか?

【編集後記】

昨日の昼下がり、炎天下の中パンクした自転車を2.5㌔先のカインズホームまで歩いていきました。修理を担当されている方がお休みということで、自転車を預けて、再び歩いて帰ったのですが、30度を超える日中に散歩をしてはいけないということを知りました💦

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