中町公祐という男の生き方

みなさん、中町公祐という男をご存じだろうか。

知っているという方は、かなりのサッカー通かマリノスファンであると想像できる。

中町公祐という男

彼はプロサッカー選手である。

プロ生活は湘南ベルマーレでスタートして2012年から横浜Fマリノスの主力として活躍し2018年シーズンでマリノスを退団した選手である。

そして彼が次のステージに選んだのは・・・。

アフリカのザンビア共和国のZESCOユナイテッドFCというチームである。

日本で「将来の夢がない」と答える子供はどのぐらいいるか

「現役の私がボランティアをする理由」という彼のブログを読んでかなり衝撃を受けました。

以下、ブログの書き出しの一文です。

実際にボールを渡しに行った地域でも「夢は何?」と子どもたちに聞いてもほとんどの子が「夢はない」と言います。

彼は日本にいる頃からアフリカに新品のサッカーボールを届けていました。

横浜Fマリノスファンでしたが、彼がそのような活動をしていたこを知りませんでした。

私も10年近く小中学生にサッカーを教える指導者という立場にいますが「夢はない」という子供にあったことがありません。

全員がサッカー選手になりたいというわけではないのですが、何かしら夢を持っています。

「人のために何か行動する」

言葉にするともの凄く簡単なフレーズだけれど、実際に行動をすることはとても勇気のいることです。

日本の生活、日本のプロサッカー選手としての地位。

NPO法人 Pass on サッカーと医療でアフリカ地域支援

彼の活動はNPO法人 Pass on」で確認することができます。

アフリカ地域の子供達に向けた医療とスポーツの支援を、将来的には支援の本質を見極め、アフリカ人の自立のサポートを行います。
在日ザンビア大使館や在日ガーナ大使館からも活動を支援する旨のお約束を頂いております。
日本においては、医療機関と連携しNICU経験者とその家族やより多くの方々にスポーツを通じて喜びを届ける支援をしています。

まとめ

横浜Fマリノスで活躍していた中町公祐はハードワークをしてチームの勝利に貢献していました。

彼のプレースタイル好きでした。

2019シーズンもマリノスからの契約延長オファーがあったのに、アフリカ行きを選択しました。

契約していれば主力として2019シーズンのシャーレを掲げたいたでしょう。

でも、きっとアフリカに渡り、それ以上の代えがたい何かを得たに違いないと思います。

やっぱり中町公祐という男、格好いいです。

【編集後記】

これから神戸に行ってきます。

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