キッザニア「TAX OFFICE(税務署)」

出典:キッザニアHPより

毎年11月11日から17日までは「税を考える週間」です。

税を考える週間は税務職員時代から当然知っていますが、キッザニアの期間限定パビリオン「TAX OFFICE(税務署)」が開催されていたのを最近知りました。

パビリオンでの仕事は?

パビリオンでは①税務調査の仕事②税務広報の仕事が体験できたそうです。

①税務調査の仕事・・・
税務職員として税の種類や納税方法を学び、キッザニアの街で税務調査を行います。お店から税務署へ提出された消費税申告書に間違いがないか、実際にお店に行って確認します。

②税務広報の仕事・・・
税務職員として税金のしくみや納税方法、軽減税率などを学んだ後、キッザニアの街にいる人へ税の役割や使い道などを伝えます。

税務署の仕事を知ってもうらえるのは貴重な体験です。

私も税務職員時代に何回か中学生、高校生の職場体験ということで、生徒に税務の職場を体験してもらったことがあります。

高校生で職場体験した子が実際に税務署に就職した時は嬉しかったのを覚えています。

キッザニアは税務署の人材不足を解消するのか?

税務署も一般企業と同様に人材不足に悩んでいる(私個人的見解)状態です。

正確に言うと優秀な人材が不足している?のかな。

現役の税務職員の方に怒られてしまいそうだけど。

昔と違い税務職員は人気のある職種ではなくなったようです。

是非、期間限定といわず通年で開催していただきたいものです。

税理士・会計事務所の職場体験はあるの?

このブログを書くまで全く想像しなかった「税理士・会計事務所の職場体験

ネットで検索すると多くの会計事務所で中学生の職場体験やインターシップ生の受け入れをされていることに驚きました。

税理士と小中学生に馴染みのない職業を広く伝えてくれる税理士事務所の感謝です。

クリーンでホワイトな税理士業界をアピールしていただいて、税理士が憧れの職業になればいいなと、他力本願で祈る朝です。

まとめ

何かと事務作業に追われ残業が多い税務署、そして会計事務所というイメージをなくせたらいいなと思います。

税務署では無理だけど、会計事務所ではクラウドやAIを駆使して業務効率化をすることであっという間にイメージが変わると思う。

いつの日か近所の中学校から職場体験に来てもらえるような税理事務所になろう!

【編集後記】

HPのフロントページを変えたいのだけれど、イメージに実力が追い付かない。

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